
日本経済が繁栄への道をのぼり始めた昭和41年、急増する自動車時代の幕開けに接し、道路標識等を始めとする交通安全施設の整備が時の重要課題となりました。
その後も車社会の発展とともに当社も順調に推移してまいりました。
更には、高速交通網の発展にともない、多くの情報提供が必要となり、ハードからソフト、そして豊かな感性を求められる時代の中で当社はあらゆる分野の事業に携わって参りました。
今後も環境分野等にも目を向け、流動する時代の変革を的確に捉え、実績とノウハウを最大限に生かしながら、堅実なる前進を続けて参ります。
