矢木コーポレーション株式会社

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フィルム 防災・減災

窓用フィルムには大きく分けて「防災」と「環境改善」の2つの機能があります。大規模な地震や、竜巻、台風が発生した際、二次被害で最も多いのが窓ガラス破片による怪我です。フィルムを貼ることで、ガラスが飛散せず、二次被害の予防につながるため、設置が推奨されています。また、太陽光の遮熱・紫外線(UV)カット、さらに室内照明の紫外線カットによる防虫効果など、日常の環境を改善する様々な機能を持つフィルムがあります。
窓用飛散防止フィルム 窓用防虫フィルム

窓用飛散防止フィルム

地震や台風などの自然災害が発生した時に、ガラスの破片による二次被害のリスクを低減する効果があります。また、日常生活で、子供やお年寄りの転倒・衝突時の飛散・貫通防止にもなります。窓の規模に関わらず対応可能なため、ガラス飛散防止の安全対策にご利用ください。

窓用防虫フィルム

室内照明の紫外線をカットすることで、夜間に虫が寄り付きにくくなります。食品倉庫など、衛生面に配慮する必要がある場所などで、薬剤の使用を避けたい場合におすすめです。誘虫灯と組み合わせてご利用ください。